突然ですが、皆さんが就職した会社での各役職(係長や課長など)に昇進する時間軸を掴めてますか?その前にどんな役職が有るのか?知っていますか?会社の規模や考え方によって役職や序列が様々だと思います。
これは物流業界に限った話ではなく一般的なことです。役職が上がることにより責任は増えますが同時に給料や処遇が上がると思います。会社人生において何を優先するのか?は各々違いがあると思いますが、給料を上げたい!という方には役職に就くこと、昇進していくこと、をお勧めします。
まずは、どんな役職があるのかを知ろう
会社によって様々ですが、このような感じのところが多いのではないでしょうか?
一般 → 主任 → 係長 → 課長・所長 → 部長 → 本部長 → 社長 → 会長
マネージャーやGMなど横文字役職もありますが、だいたいは、課長(所長)=マネージャーが、いわゆる管理職と呼ばれる役職になるでしょう。また階層が多いところですと、部長代理や部長補佐、副部長や統括といった役職も耳にしますね。社内の人事データベースに会社組織図・体制図があると思いますので、それを見てみては如何でしょうか。
次に、各役職に就くために必要な時間を想像してみよう
会長はかなり年長者が就いている可能性がありますので、社長から想像してみましょう。63歳で社長退任としましょう。1期3年として2期務めるとしたら、遅くとも57歳には社長になっておく必要があります。次に社長になるために本部長を何年務める必要がありそうか?を想像します。6年必要そうなら、51歳で本部長になっておく必要があります。では、さらにその次、本部長になるには部長を何年務める必要がありそうか?同じく6年必要そうなら、45歳で部長になっておく必要があります。それを繰り返して想像することで各役職に就いておくべき時間軸・タイミングが見えてくることでしょう。
なお先ほど挙げた役職例で各役職で6年ずつ必要と仮定したら、課長=39歳、係長=33歳、主任=27歳となります。四年制大学新卒で会社に入った場合、主任になるまでに残された時間は何年か?と考えると3~4年ではないでしょうか?思ったより時間が短いと思いませんか?
よりリアルに把握するために、社内の各役職者の昇進タイミングを知ろう
人材の流動化が進み始めた現在では入社してから一度も転職していない、いわゆるプロパー社員の割合は減ってきたと思いますが、一定数は居るのではないでしょうか?そのような方の各役職への昇進タイミングを調べてみましょう。同じく、社内の人事データベースに過去の発令履歴が残っていると思いますので、それを追いかけていくと昇進スピード・タイミングを掴めると思います。
思ったより時間は限られているので、準備を進めて昇進に備えよう
新卒入社2~3年目だと新人扱いされている方もいらっしゃるかと思いますが、上記の通り想像してみますと新人で居られる時間は限られていると思います。最初の昇進ステップで躓くと挽回が大変になると思われますので、まずは最初のステップを着実にしましょう。そのためには与えられた業務をこなすことで経験を積み、また講座や書籍(資格試験など)で知識を身に着け、自身の能力向上に努めることが必要だと思います。自分が狙い定めた目標達成のため、日々邁進していきましょう!
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